小説『Galaxy’s Edge: Black Spire』のストーリー概要が公開、主人公は『ファズマ』のヴィー・モラディ


2ヶ月前、ギャラクシーズ・エッジにまつわるコミックシリーズと小説がアナウンスされていたのですが、今回、その小説『Galaxy’s Edge: Black Spire』(以下、ブラック・スパイア)に関するストーリー概要が公開され、主人公は小説『ファズマ』に登場したレジスタンスエージェント、ヴィー・モラディであることが判明しました。

ヴィー・モラディの名前を聞いてピンときた人は、カノン小説をよく追っているかなり詳しい人ですね。

『ファズマ』のタイムラインは過去・現在のふたつの軸があり、過去はファズマが主人公、現在は序盤はヴィー・モラディ、途中からファーストオーダーのキャプテン・カーディナルに視点が移るという形式でした。

自分としては『ファズマ』はかなり楽しめたので、あのヴィー・モラディが帰ってくるというのは嬉しいです。ちなみに本小説は『ファズマ』と同じくデリラ.S.ドーソンが著者となっています。

ブラック・スパイアのストーリー概要

本作はディズニーのテーマパーク「ギャラクシーズ・エッジ」のプリクエルにあたる世界観で、レイアによって惑星バトゥーに送られたスパイが、レジスタンスの協力者を求めて活動するというストーリーです。

今回、ストーリー概要が公開された中で特に注目なのが、カーディナルっぽい人物の存在が匂わされており、「ん?もしかしてカーディナルも一緒に登場するのか??」と個人的にはかなりドキッとしてしまった次第です。

これはひとつ期待したい要素かも。

歴史ある街並みを歩き、色とりどりのキャラクターに出会い、ディズニーパークにやってくる新しいエリア、スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジの歴史をひも解こう!

ファースト・オーダーによって壊滅的な敗北をきした後、将軍レイア・オーガナは銀河中にエージェントを送り出し、同盟者や隠れ家、軍事力を探そうとする。彼女のトップスパイ、ヴィー・モラディは銀河の外れに位置する隔絶された世界で、その三つを見つけようとしていた。

森林が生い茂り、危険な山々、そして化石化した木々が高くそびえ立つ惑星。バトゥーは銀河の地図においても最も遠くに位置するフロンティアといえ、定住者がいる世界では一番離れた場所、その先にはミステリアスなワイルド・スペースが広がるのみだ。

ブラック・スパイア・アウトポストは惑星で最も大きな居住地域で、そこでその日暮らしを送っているはぐれ者、密輸人、冒険者たちは詮索や不必要な面倒はなんとしても避けたい。ファースト・オーダーから追われるレジスタンススパイのヴィーは、控えめに言っても歓迎される客ではないだろう。そこに彼女を排除するべく、ストームトルーパーで埋め尽くされたシャトルが降り立つ。彼女にはもはや助けを求める場所などなかった。

ヴィーが生き延びるためには、この世界で密かに暮らす、良い悪いの定義を超えた善き心のヒーローたちを見つける必要がある。裏切りのトルーパーと辛らつなドロイドの助けも借り、彼女は追放者やはぐれ者からなる個性豊かなチームを結集。そしてバトゥーでレジスタンスの火を灯すべく、彼女の冒険が始まる。果たして、ファースト・オーダーがその芽をつぐ前に成し遂げることはできるのだろうか。

©Lucasfilm

「裏切りのトルーパー」

これはやはりキャプテン・カーディナルなのか…?カーディナルは実直な性格で、個人的にはかなり好きなキャラクターです。というか、基本的に自分はサイド転向キャラが好きかも。カーディナル、反乱者たちのエージェント・カラス、SWBFIIのアイデン…などなど。

本小説のタイムラインはどうもEP8の直後っぽいので、ファズマは退場し、今後は代わりにカーディナルの冒険を要所に散りばめていくというのは面白そうな試みです。

©Lucasfilm

デリラ.S.ドーソンの『ギャラクシーズ・エッジ: ブラック・スパイア』は8月27日発売予定。

Source: starwars


2 thoughts on “小説『Galaxy’s Edge: Black Spire』のストーリー概要が公開、主人公は『ファズマ』のヴィー・モラディ

  1. 匿名

    これは楽しみ! 自分も小説ファズマは楽しめました。
    スピンオフで映画化して欲しいくらいです。
    キャプテン・カーディナルの筋の通った武人らしさが堪らんですよね。

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    1. STARWARZ.org(管理人) 投稿作成者

      この辺のサブキャラの今後の展開もほんと楽しみ。

      さすがにEP9には出なさそうだけど、ローグワンみたいにクロスオーバーの要素はあるかも。基地にゴーストの船があったとか、実はヘラの名前がアナウンスされてたとか、あんな感じの映画館では気付かないけど実は…みたいな被せ方は十分あり得そう。

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