ディズニー会長のアラン・ホルン、ハン・ソロの不振やエピソード9について語る


ディズニーの会長、アラン・ホルンが会社の将来を語る中で、スター・ウォーズについても話が及んでいます。

まず最初に、ディズニーのストリーミングサービス「Disney+」向けの独占コンテンツとなるスター・ウォーズ実写ドラマ『ザ・マンダロリアン』についてですが、アラン・ホルン会長によると、一部の作品はディズニー側から提案することはあるものの、本作についてはルーカスフィルムから話が持ち掛けられたことを明かしています。

ザ・マンダロリアンというエピソード形式のスター・ウォーズ・シリーズで、ジョン・ファヴローが指揮する。そのアイデアを持ち掛けたのは私ではなく、キャシー・ケネディとルーカスフィルムからのほうだった。

まあ、これはさすがにそうでしょう。ディズニー側からマンダロリアンの作品を製作しろ!なんてことを提案するのは考えにくいものがあります。

おそらく予想としては、ルーカスフィルムの焦点が旧来のキャラクター「ボバ・フェット」から新規のキャラクターに移ったものと思われます。去年、ボバ・フェットのスピンオフ映画に関して質問を受け、キャスリーン・ケネディが「100%なくなった」と返答していたことも、これで話が繋がります。

ハン・ソロの不振について

監督が降板するトラブルに始まり、興行的にも振るわなかった『ハン・ソロ』。しかし、アラン・ホルン会長は好意的に受け止めているようです。

(ディズニーにとって2019年は恐ろしいほどのラインナップだ。アベンジャーズ、ライオンキング、アナと雪の女王2、そしてエピソード9。それだけの期待にどうやって応える?)

これはいつも挑戦なんだよ。私がこれを言うのはもちろんメディアに対する愛と敬意もあってのことだが、こういった大きな映画になると、良い意味でも悪い意味でもとりわけ多大な注目を集めることになる。だから例えば、ソロのように上手くいかなかったときは、メディアはそれを失敗だと伝える。私はあれはとても良い映画だと思ったよ。もちろん、我々が望むほどの反響は呼べなかったかもしれないが、記事はそれを必要以上にネガティブに書き立てた。目立つ映画だとそうなるわけだ。

去年の5月に公開された『ハン・ソロ』のセールスが不調だったことで、今後のスピンオフ作品は見直されるとの報道もなされていたのですが、ルーカスフィルムはその噂を直接否定しています。そして10月、スター・ウォーズの実写TVドラマ『ザ・マンダロリアン』をアナウンスし、Disney+の独占コンテンツとしてリリースすることを発表します。

ボブ・アイガー会長は「今後はアプローチを見直す」と話していたことも、今にして思えばストリーミングサービスでの供給にシフトチェンジするとの意味だったのかもしれません。

EP9とその後について

(エピソード9はスター・ウォーズを立ち直すことができる?)

ちょうどイギリスから戻ったばかりだよ。撮影現場に行って、JJやキャシー、キャストとも一緒に過ごしてきた。撮影中のいくつかのシーンを見せてもらって、その後はみんなで一緒にディナーをとった。出来上がりのカットはまだ見てないのだけど、日々の映像は毎週末見ていて、私のほうからも毎週JJとキャシーにノートを送っている。これは大作だ。きっと凄いことになるよ。

©Lucasfilm

(エピソード9の後、次に出てくるスター・ウォーズ映画については?)

それは今話し合っている最中だ。

エピソード9の次に出てくるスター・ウォーズの映画作品はいったい何なのか。2020年以降のスケジュールはまだ公表されておらず、ファンとしては非常に気になるところです。この辺りの情報はSWセレブレーションで一挙に公開というプランなのでしょうか。

なにやら噂によると、ベニオフとワイスの映画が最初にスタートし、その後、ライアン・ジョンソン監督のトリロジーが続くとの情報もありますが。作品のテーマや公開時期などの詳細についても、4月に判明することを期待したいです。

©THR

それにしても、KKからプレゼントされたという本人モデルのストームトルーパーが結構似てる。

Source: THR


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