『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』ブルーレイ/DVD版の発売を直前に控え、映画からの一部シーンも再公開されています。
映画のクライマックスでもあるモールのシーンを再び見れるのは嬉しいですね。
また、モールを演じたレイ・パークのインタビューと一緒に、ホログラムなしのモールの写真も披露されています。いやー、いい感じに殺気立っていて、迫力があります。




『ファントムメナス』同様にレイ・パークが担当したのは演技だけで、今回の声はサム・ウィットワーが担当しています。
レイ・パークの話によると、ルーカスフィルムからモール再登場に関する連絡があったのは、監督の交番劇が起きた辺りの時期だったようです。
グアテマラにいた6月末、7月辺りにそのことが分かった。ルーカスフィルムのリン・ヘイルから電話があって、嬉しいことに彼女は「レイ。あなたが興味あるかどうか知りたくて、今電話してるの」と言ってきた。それで私は息をゆっくりと吸い、こう答えた。「もちろん。今すぐ飛行機に乗ろうか?」
そして10月、製作の最終段階でレイ・パークは撮影にいたります。
やはりレイ・パークのモールはアニメでは出せない迫力を感じます。できれば他のスピンオフではぜひ戦闘シーンも期待したいところです。
Source: Forbes
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CWやレベルズでの再登場は寡黙なモールがおしゃべりオジサンになってしまったので結構ショックでEP1であのまま散ってくれた方がよかったのになんて思ってましたが…
こうやって見るとやっぱかっこいいっすね(笑)
胸の金の装飾がいい味だしてますわ!
自分もアニメのモールはあまり好きじゃないです。やっぱり本人じゃないとこの雰囲気は出せないですね。
モールとベイダーの対決はぜひ実写で実現してほしい。