おいおいマジかよ…というような驚きの情報が舞い込んできました。
The Hollywood Reporterの独占記事によると、バウンティハンター”ボバ・フェット”を主人公としたスタンドアローン映画の脚本が現在制作されていると報じられています。監督はジェームズ・マンゴールド(James Mangold)で、現在は同監督が脚本を書いている段階のようです。
2012年から噂のあった映画『ボバ・フェット』ですが、ついにプロジェクトが本格的に始動しようとしています。
ちなみに、ジェームズ・マンゴールドは『LOGAN / ローガン』の脚本・監督も務めた人物で、この監督がボバ・フェットの映画を製作するというのは今から楽しみでもあります。
最近の報道によれば、映画『オビ=ワン』の撮影は来年4月からを予定しているとの情報も浮上しています。ボバ・フェットの脚本を現在制作しているとなると、順番的には2020年は『オビ=ワン』、そして2022年には『ボバ・フェット』の公開を想定しているのかもしれません。

これは非常に楽しみな流れになってきました。
Source: Hollywood Reporter
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